- ●床貫通部において、ケーブルラック施工後から防火区画貫通措置が完了するまでの間、工具や工事部材等の落下を防止できます。
●フリータイプの面ファスナーにより、ケーブルの施工状況に合わせて、容易に隙間を塞ぐことができます。
●長さが足りない場合は、製品どうしを連結して使用できます。
●取り付け、取り外しが容易に行え、再利用ができます。
●社名、シャフト系統などを記入することができます。
●防炎タイプは、(公財)日本防炎協会の防炎性能試験に合格した防炎製品です。
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